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リフォームで失敗しないために、段取りで押さえるべきポイント

リフォームで失敗しないために、段取りで押さえるべきポイント

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リフォームを依頼するとき、あなたは「良い業者に任せれば何をしなくても安心」と思っていませんか? トラブルのほとんどは段取り不足が原因で起こります。

リフォームはあなたと業者が一体となって作り上げていくものです。立場が違うと考え方は全く変わってくるので、イメージや考えをしっかりと共有しなければ、思い通りのリフォームなど実現できません。この共有をしっかりと行うために、段取りは欠かせません。

また、良い業者かどうかを判断するためにも段取りは必要です。見積もり内容とその時の印象の良さだけで「良い業者だな」と判断しても、実際に依頼してみると「イメージと全然違った」と後悔することが非常に多いからです。

そうはいっても、「どうしたらよい段取りができるのか」が分からない人が多いのも事実です。特に、初めてリフォームを依頼する人であればなおさらです。

ここでは、思いどおりのリフォームを実現するために、もっとも重要な「段取り」について全体的なポイントを説明してきいます。これを理解すれば、いいかげんな業者を信じてしまったり、手抜き工事をされたりするリスクを大幅に減らせるので、必ず目を通しておきましょう。

リフォームの流れと段取りのポイントについて知ろう

段取りと一言でいっても、その内容はたくさんあります。業者探しから、見積もり、契約へとつづき、リフォーム完成まで、進み具合に応じて求められる段取りが違うからです。

これらの段取りについて理解することで、初めて業者と一緒に理想のリフォームを目指すことが出来ます。そのためにも、あなた自身がリフォームの流れについて知る必要があります。
リフォームの大まかな流れは次のとおりです。
1: じっくり考える
2: 予算を把握する
3: 業者に依頼する
4: 現地調査に立ち会う
5: 見積もりを検討する
6: 融資の相談をする
7: 契約書を取り交わす
8: リフォーム
9:  完成、引き渡し

事前の検討からリフォーム完成まで大きく分けて9つあります。それぞれの段階で必要な段取りと、注意するべきポイントを以下に詳しく説明していますので参考にして下さい。

1: じっくり考える

せっかくリフォームするのだから、全体的にきれいにして見栄えを良くしたいものです。ただ、業者の提案にのって、あれもこれもと選んでしまうと、すぐに予算を越えてびっくりしてしまいます。

そのため、まずは何のためにリフォームするのかを、はっきりとしておきましょう。実はこれが一番大事な段取りといえます。この目的を明確にすることで、どこを特にリフォームするべきか、またどこを省いても良さそうかの優先順位を決めやすくなります。

例えば、キッチンまわりをリフォームする場合、「キッチンのデザインや機能はどんなものが良いのか」、「壁に貼ってあるタイルも模様変えなどしてきれいにするべきか」、「床も合わせてリフォームしてしまう方が良いのか」など、決めておくべきことはいろいろとあります。

目的をはっきりとさせるために一番良い方法は、ご不満な点と改善したい点を出来るだけ多く考えてみることです。

先ほどの例でいうと、「全体的にみすぼらしいから見た目を新しくしておきたい」とか、「古いキッチンだから低くて収納も少ないので、収納の大きなキッチンにしたい」、「コンロやシンク、レンジなどの機器を置ける収納キャビネットなどの配置が悪いため、料理を作るときにあっちこっち動いて無駄が多い」など、思いつくだけ挙げてみましょう。

これらの意見を並べて見てみると目的がはっきりしてくるはずです。一番の目的が「見た目」であれば、カッティングシートを古いキッチン扉などに貼るだけで、見た目は驚くほど改善されます。カッティングシートとは、さまざまなカラーや模様がプリントされている厚手のシールで、リフォームでは主に扉や家具などに貼って模様替えをするシートです。

床もワックスがけで見違えるほどきれいになるので、全体的な見た目の問題はクリアしそうです。「収納」の問題も優先順位が低ければ、食器棚を買いかえるだけで改善できるかもしれません。

このように、事前に目的ははっきりとさせておくことで、これだけはお金がかかっても譲れないところや、ご予算に合わせて削れるところ、別の方法でも問題ないところなどが見えてきます。ぜひ、事前にじっくりと考えてみましょう。

2: 予算を把握する

家を形作っている部品は、目に見えないところも含めると非常に多いです。そのため、細かい所まで気にしていくとキリがありません。そして、気になった箇所をすべてリフォームしようとすると、たくさんのお金が必要になってしまいます。

そこで、できる範囲をはっきりとさせるために、リフォームの予算を把握しておきましょう。これをすることで、無駄なリフォームを避けることができます。

予算を決めておかないまま業者へ見積もりを依頼すると、気付けばすごい金額の見積もりが出てきます。このときにやっかいなのは、それが高いのかどうかが判断しにくかったり、どこをどう削れば良いのかが分からなかったりすることです。

また、ほとんどの業者は依頼された通りの見積もりしかしませんので、安い方法、高い方法と分けて選べる見積もりなどを自分から進んで出してくれません。

先ほどのキッチンまわりの例であれば、「キッチン扉にカッティングシートを貼って見栄えを良くする方法があること」や、「床を張替えにせず、上からクッションフロアというデザイン性が豊富にあるシート状の床材を貼って、全体の雰囲気を良く見せる提案」など、少ないお金で改善できることがあります。しかしリフォーム業者からは、予算に合わせてできるだけ要望を実現できるような「低価格の代案」をなかなか出して貰えません。

そのため、予算に合わせて要望を多く叶えらる方法を提案してもらうように、業者に伝えることが、あなたにとっても業者にとっても良い選択になります。そのためにも、あらかじめ予算を把握することが大切です。

このとき、手持ちの現金のみでリフォームする場合、あなたのお支払い可能な金額が、リフォームにかけても良い金額となりますので簡単です。

一方、ローンを視野に入れる場合は、毎月お支払いできる金額と期間を大まかでも良いので決めましょう。それが決まれば、その数値から借り入れ金額を逆算できます。

借り入れ金額は銀行のホームページなどで「ローンシミュレーション用の計算ツール」が用意されていますので、そちらで計算してみましょう。借り入れ金額と現金とを合わせると、予算の最大値が分かります。

例えば、リフォームに使える現金が100万円あり、更に毎月3万円までは支払っていけるとします。持ち家などの資産を担保に入れなくてよいリフォームローンで10年間、金利2.5%の条件で借りるとすると、ローン可能な金額は約300万円です。

(※金利や期間などの条件は金融機関によって違います。実際に知りたい場合は、検討している金融機関にお確かめ下さい)

これらの計算からリフォームにかけられる金額は、現金100万円とローン可能金額300万円を合わせて、最高で400万円までと分かります。そのため、この範囲の中でリフォームに使っても良い予算を決定しましょう。なお、この時点でリフォームローンが確実に借りられるかは、まだ心配しなくても良いでしょう。

3: 業者に相談する

リフォームの優先順位を決め、予算の把握ができれば、いよいよ業者への相談です。できればこの時点で、間取り図やその他、自宅に関する図面や資料があれば用意しておきましょう。業者の理解が早まるので、打ち合わせがスムーズになります。

また見積もりの内容が適正かどうか、しっかりと提案してくれているかを判断するために、3社を目安に「相見積もり」を取ることをおすすめします。相見積もりとは、「複数の業者に見積もりを出して貰うこと」です。

1社だけだと、情報が少なすぎて判断基準を持つことができません。その一方で、6社も7社も相談してしまうと、それぞれの業者に同じ説明を何度もしなくてはいけませんし、情報が多すぎて逆に何が正しいのかが分からなくなってしまいます。

そのため、業者へ相談する際には、他の会社にも見積もりを依頼していることを伝えておきましょう。言いにくいことですが、相談するときのマナーだと割り切りましょう。ただ、具体的に何社に見積もりをしますと自分から伝える必要はありません。伝えたところでお互いにとってプラスにならないからです。

そして、事前に検討しておいたリフォームの目的と予算をしっかりと伝えましょう。このとき、予算についてローンを活用する場合は、まだこれからローンの相談をする段階であることをしっかりと伝えておきましょう。場合によっては、業者と付き合いのある金融機関でお得なローンを紹介して貰える可能性があります。

また、業者に伝える予算は、事前に検討した予算額の5割~8割にして伝えることをおすすめします。

なぜかというと、追加費用に備えるためです。リフォームは工事規模が大きくなるほど、予期せぬ問題が出てきやすくなります。

まず、建物は使われ方や環境によりさまざまな影響を受けるので、あちこちで傷みの進み具合が違ってきます。そのため、業者でも傷みの激しい所を完全に予測できません。特に見えない箇所は傷みが進行しても分からないので、見落としてしまいがちです。

そのため、リフォームは工事規模が大きくなるほど、壁や家具などに隠れた見えない所の問題がより多く明らかになっていくため、予期せぬ問題が出やすくなるのです。

先ほどのキッチンまわりの例ですと、「キッチン下の床が腐っていた」とか、「配管がボロボロで取り替えが必要だった」、などです。

これらについては、見積もりの範囲にもともと入っていないので、業者の落ち度として無料で工事をさせることはできません。そのため最終的には、お客様に追加工事をするかしないかの相談をすることになってしまいます。このようなことが起こってもあわてないように、あらかじめ備えておく必要があります。

このように、リフォームは実際に工事を行ってみないと分からないところが出てきてしまいます。後で困らないためにも、業者には余裕を持った予算を伝えておきましょう。

4:  現地調査に立ち会う

現地調査は規模によらず、できる限りしてもらいましょう。先ほどのような予期せぬ問題を未然に防げる可能性があるからです。

例えば、お風呂まわりのリフォームの場合、床や壁がタイルで敷き詰められた浴室(在来浴室)は、防水がしっかりしていないことがあります。水が床下に浸水し、浴室まわりの柱を腐食させてしまうことが多いので、在来浴室と確認出来た時点で、床下の柱を事前に調査しておくことができます。

また現場では、不安な点や分からないことは何でも聞いておきましょう。これによって、電話や店舗での相談では伝わりにくかったイメージを、強く共有することができて、お互いに理解が早まります。

複数の業者に相談をすると、それぞれで現地調査のための時間調整と時間確保が必要になるため、これが一番のネックになってしまいます。ただこれは、複数の業社の提案力を比べる良い機会でもあります。それぞれの業者に現場を見せて、現実的な提案をたくさん出して貰いましょう。

逆に、リフォームの目的と予算をしっかり伝えているのに、言われた箇所だけを見て言われた通りの見積もりしかしない業者には注意した方が良いでしょう。なぜなら、リフォームにおいても業者目線で必要最小限の工事しかしてもらえない可能性があるからです。

このように、現地調査は業者にとって必要なだけではなく、あなたにとっても業者を品定めするとても重要な工程なのです。そのため、現地調査の立ち会いの際は、こちらから積極的に質問をしたり、要望を伝えたりしましょう。

5: 見積もりを検討する

見積もりが出てきたら、それぞれの業者の見積もりを比較してみましょう。このとき、決して金額だけでは判断しないように注意しましょう。

残念なことではありますが、業者によっては安い見積もりを出しておいて、受注してから追加費用を上乗せするところがあります。また、設備や材料のグレードを落としたり、工程を省いたりして金額に見合った手抜き工事をするところもあります。

大切なのは、内訳となぜその金額で出来るのかを把握することです。見積もりについて、分からないことは何でも聞いてみましょう。

例えば、壁紙を張り替える場合、「一式 ○○万円」といった大雑把な書き方であれば、次のことを把握しておくことが大切です。

「壁のどこからどこまでが見積もり範囲なのか」、「面積にすると何平米か」(1m四方で囲われた大きさを1平米といいます)、「何日くらいでできそうか」などです。

またできれば、「古い壁紙をはがす費用は含まれているのか」、「はがした後に新しい壁紙を貼る迄の処理(下地処理)が入っているのか」も、確認しておくとよいでしょう。

このように、リフォームの内訳と金額について詳しく確認できると、それぞれの業者の見積もりを比較しやすくなります。比較するポイントは金額が安いかどうかではなく、他社と比較して誠実そうかどうかです。

誠実さを判断するポイントとしては、「見積もりの内訳が分かりやすく詳しく書いてあること」はもちろん、「こちらの要望をしっかりと受け入れてくれているか」、「現地調査のときに打ち合わせした問題点や提案がきっちりと反映されているか」などです。

そして、依頼する業者を決めたら、他の業者にことわりの連絡を入れておきましょう。仕事とはいえ相手も人間です、メールなどではなく、できれば電話などで直接伝えるのがよい断り方です。

一方で、依頼する業者にも連絡をしておきましょう。ただし、ローンで支払いを考えている場合は、見積もり前にそのことを伝えていたとしても、再度、これから融資の相談をすることをきっちりと説明し、ローンが通らなければキャンセルする場合もあることを伝えておきましょう。

6: 融資の相談をする

融資の相談をするタイミングについては、正直なところ、業者に相談する前の段階が一番望ましいです。

いくらまで借りることが出来るのかを教えてもらう(融資の内諾をもらう)ことができれば、業者との打ち合わせにおいて主導権を取りやすいからです。

そうはいっても、金融機関もお金を貸す以上は、業者の見積もり書などの具体的な計画や資料を提出しないと、なかなか良い返事を出しません。

なぜなら、金融機関は融資をするにあたって、非常に多くの時間と手間をかけて、お金を借りる人の信用調査をします。信用調査とは、お金を借りる人の年収や持っている資産、過去の返済状況などを調べ、ちゃんと返済していける人かどうかを見極めることです。そのため予定や計画があやふやな段階では、その手間をかけることができないからです。

(※一部の金融機関では、計画があやふやでも事前審査を積極的にしているところがあります。本格的にローンを組むつもりであれば、ぜひそちらも活用しましょう。)

そのため、通常の順序としては見積もりが出たあとに、金融機関へ相談しに行く方が良いと思います。

ローンについては、リフォームの規模が小さいのであれば、無担保で使い道を指定しない「フリーローン」や使い道をリフォームに限定した「リフォームローン」などがあります。こちらは借り入れ期間が主に5年~10年迄と短く、金利が2%台からと高めですが、借り入れがしやすく融資の審査も早いのが特徴です。

規模の大きなリフォームであれば、自宅などの資産を担保に入れてローンを組むことも検討してみてはいかがでしょうか。こちらは金利が比較的低く、借り入れ期間も最長で35年など長期に組めるのが特徴です。ただし、審査に時間がかかったり手数料が高かったりするので注意が必要です。

ローンは金融機関によってたくさんの種類があります。また金利や条件も金融機関によって違いますので、詳しくはお付き合いのあるところや、気になるところへ相談してみましょう。

7: 契約書を取り交わす

融資が無事におりれば、次はリフォームを依頼する業者に発注です。その際には、必ず契約書を取り交わしましょう。

契約書の取り交わしは、単なる儀式ではありません。あなたの大切な財産がしっかりと守られているのか、守られなかった場合はどのように保証されるのかを取り決める、欠かせない工程です。

契約書には次のことを特に注意して確認しましょう。

・工事内容には見積もりの内容がしっかりと反映されているか
・工事期間は打ち合わせ通りか
・支払い方法は問題ないか、特にローンでお支払いをする場合は、融資内容とお支払い方法が合っているか
・瑕疵(かし)といわれる、工事の不良部分や打ち合わせと異なる部分に対して、どのくらいの保証期間があるか、またどこまで補償してくれるか
・工事が遅延した場合の補償について取り決めがあるか

例えば、キッチンの交換を依頼した後で、排水管の接続について追加で工事が必要になったとき、追加工事の費用をどちらが負担するのかについては、契約書を取り交わしていないと揉めることになります。

また、工事が完了した後しばらくして水漏れ箇所が見つかったとき、いつまで補償してくれるのか把握しておかないとトラブルの原因になってしまいます。

このように契約書はとても重要です。依頼する前に必ず契約書の内容をしっかりと確認し、取り交わしをしておきましょう。

8: リフォーム

リフォーム中の騒音は思った以上に大きいものです。リフォームの予定が決まったら、まずは近隣へ挨拶をしましょう。

この判断はリフォーム業者が提案してくれることもあります。できれば業者の提案のもと、責任者と一緒に挨拶するのが良いと思います。

そしてリフォームが始まったら、できるだけ現場に居合わせましょう。あなたの大切な住宅がどのように工事されているのかを知ることができます。

また、業者もお客様が近くにいると、細かいところや問題のあるところをすぐに聞けるので、作業をスムーズに進めることが出来ます。

現場では、気になることは積極的に聞いていくべきですが、作業者の邪魔になってしまっては元も子もありません。業者への配慮は最低限、持っておきましょう。

例えば、作業中の打ち合わせは現場責任者とだけ行い、すぐに確認すべきところ、指示すべきところだけにしましょう。ただ、休憩中など、忙しそうではないときに軽く雑談をすることはまったく問題ありません。

9: 完成、引き渡し

リフォームが完了したら、現場の最終確認を行い、引き渡しとなります。現場確認の際は打ち合わせと異なる点や、不具合などがないか入念にチェックしましょう。必要があれば手直し工事を依頼しましょう。

また、気になる点は積極的に聞き、業者から説明をしてもらいましょう。設備の使用についての説明書や、材料の保証書、メンテナンスについての資料などがあればそれをもらい、よく確認しておくことをおすすめします。

例えば、床の張り替えをした場合、使用した床材のメーカー保証書や、メンテナンス方法が書かれている資料を貰える場合があります。材料を長持ちさせるために注意するべきことや、お手入れ方法などが細かく書かれていますので、ぜひ活用しましょう。

引渡し前には見つからなくても、あとから気づくことがあります。その場合の連絡先やアフターフォローの期間などについて、よく確認しておきましょう。

以上が、リフォームの大まかな流れと段取りのポイントです。

理想のリフォームを実現するために

リフォームは決して安い買い物ではありません。また一生に何回も行えるものではありません。それだけに、誰もが経験のない不安を抱え、失敗しないためにどうしたら良いのか悩みます。

大切な自宅を安心して任せられる業者を見つけること、リフォーム成功の80%はこれにかかっていると言えます。そして、その80%の成功を手にするためにとても大切なのが段取りです。

これまで説明してきた通り、段取りをしっかり行うことによって、良い業者を見分けやすくなるからです。

まずはこちらに書かれているポイントを把握し、業者としっかりと打ち合わせを行って下さい。そして、ぜひ理想のリフォームを実現させて下さい。

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